エッセイ「私とメンタルヘルス」
　　　　　　　　　　　（機関誌「ぎふ精神保健福祉」より抜粋）

「ぎふ精神保健福祉」Ｖｏｌ.５9（令和5年３月発行）より
・「『ほどほど』がいいくらい」　丹羽稔（ぎふ子ども発達支援研究会）
・「私とメンタルヘルス」　大栗永瑞（岐阜病院）

「ぎふ精神保健福祉」Ｖｏｌ.５７（令和３年３月発行）より

• 「私とメンタルヘルス」　　大栗永瑞（岐阜病院）
• 「コロナ禍で自分らしさを見失わないために」　　寺田道夫（東海学院大学）

「ぎふ精神保健福祉」Ｖｏｌ.５６（令和２年３月発行）より

• 「メンタルヘルスと地理的距離」　　田中崇博（南ひだ心の相談センター）

「ぎふ精神保健福祉」Ｖｏｌ.５５（平成３１年３月発行）より

• 「こころの健康、体の健康」　　河田道敏（ぎふ子ども発達支援研究会）
• 「私たちの"働き方"改革」　　太田隆康（相談室あめあがり）　

「ぎふ精神保健福祉」Ｖｏｌ.５４（平成３０年３月発行）より

• 「自分を支えているもの」　　高田　明美（関保健所）
• 「私とメンタルヘルス」　　　　荘加奈緒美（聖十字病院）　

「ぎふ精神保健福祉」Ｖｏｌ.５３（平成２９年３月発行）より

• 「私のメンタル探し」　　　　　 足立　司郎（総合学園ヒューマンアカデミー名古屋校）
• 「人の中で生きていく」　　　　北野　敬子（クラブハウス　ゆうせん）　

「ぎふ精神保健福祉」Ｖｏｌ.５２（平成２８年３月発行）より

• 「犬との暮らし」　　　　　　　　北島　浩子（岐阜保健所）
• 「それぞれの方法」　　　　　　杉浦加奈子（大湫病院）

「ぎふ精神保健福祉」Ｖｏｌ.５１（平成２７年３月発行）より

• 「木琴と私」　　　　　　　　　　　野村　民子（本巣市教育委員会）
• 「こころの中の大きな水瓶」　　酒井　伴好（自立訓練事業所　うかい）